DGMプレリ行ったよ
2013年4月29日 mtgオフゾフ希望だったけど抽選に外れてラクドスに。
ギルドパックはラクドス+グルール
出来たデッキ
除去多すぎィ!
なぜシールドでもジャンドになってしまうのか。
ちょっと重めの構成。
でも向こう見ずな技術があるしブンブンすればすぐ決着がつくはず。
除去して殴る小学生デッキ。
1マッチ目 ナヤ ◯◯-
グルールの戦唄ってカード強すぎる。化膿が引けなかったら負けてた。突撃するグリフィンを除去してルーリク・サー出したら勝った。ルーリクは擬似的にボードを固定できるから思ったより強かった。
2マッチ目 オルゾフ ◯◯-
向こう見ずな技術強すぎ。強盗強すぎ。瘡蓋族の巨人強すぎ。
3マッチ目 バントkenさん ◯◯-
アゾリウスのギルド門を置かれたのでバウンスが怖くて向こう見ずな技術が貼れない。しかし4ターン目に虚無使いを出されたので返しに向こう見ずな技術貼ってクソゲー開始。
なにこのオーラ。インチキ効果もいい加減にしろ。
劇的な救出を握られてたら危なかったかな。
あと除去多いことに驚かれた。
4マッチ目 ジャンド ◯◯-
じゃんどとじゃんど、それぞれがたがいをほろぼしあう。
衰微とか入ってたし向こう見ずな技術を貼るタイミングに迷う。フルタップの返しが一番いいのかな。
相手のマナが詰まり気味だったので瘡蓋族の巨人でアドを取っていって勝った。
この瘡蓋族の巨人は見た目以上に強くて、DGMのクリーチャーはサイズが貧弱なので大体一方的に倒せる。
致命的な噴煙も強力ではないけど、ギルド魔道士のような生かしておくとマズいシステムクリーチャーをインスタントで除去できるので握っておくと少し安心。
なぜか4-0してしまって優勝。
すべて化膿のおかげ。(すべて閣下の仕業)
ザル=ターのドルイドは思ったよりやり手で、相手のライフを詰めるのにバカにならない働きをした。
一番活躍したカードは化膿か向こう見ずな技術。DGMの新規カードじゃないところがちょっとアレ。
楽しかったです。(小学生の作文)
ギルドパックはラクドス+グルール
出来たデッキ
乱打角
のたうつ苔犬
向こう見ずな技術
雇われ拷問者
ザル=ターのドルイド
冒涜の悪魔
流血の家の鎖歩き
瘡蓋族の巨人
致命的な噴煙
化膿2
ヴィーアシーノの軸尾
ラクドスの激怒犬
強盗
自由なる者ルーリク・サー
闘技
リックス・マーディの落とし子
死の陥落者
不気味な人足
敵への処罰
破滅のワーム
グルールの魔鍵
ラクドスの導き石
グルールのギルド門
ラクドスのギルド門
森4
沼6
山5
除去多すぎィ!
なぜシールドでもジャンドになってしまうのか。
ちょっと重めの構成。
でも向こう見ずな技術があるしブンブンすればすぐ決着がつくはず。
除去して殴る小学生デッキ。
1マッチ目 ナヤ ◯◯-
グルールの戦唄ってカード強すぎる。化膿が引けなかったら負けてた。突撃するグリフィンを除去してルーリク・サー出したら勝った。ルーリクは擬似的にボードを固定できるから思ったより強かった。
2マッチ目 オルゾフ ◯◯-
向こう見ずな技術強すぎ。強盗強すぎ。瘡蓋族の巨人強すぎ。
3マッチ目 バントkenさん ◯◯-
アゾリウスのギルド門を置かれたのでバウンスが怖くて向こう見ずな技術が貼れない。しかし4ターン目に虚無使いを出されたので返しに向こう見ずな技術貼ってクソゲー開始。
なにこのオーラ。インチキ効果もいい加減にしろ。
劇的な救出を握られてたら危なかったかな。
あと除去多いことに驚かれた。
4マッチ目 ジャンド ◯◯-
じゃんどとじゃんど、それぞれがたがいをほろぼしあう。
衰微とか入ってたし向こう見ずな技術を貼るタイミングに迷う。フルタップの返しが一番いいのかな。
相手のマナが詰まり気味だったので瘡蓋族の巨人でアドを取っていって勝った。
この瘡蓋族の巨人は見た目以上に強くて、DGMのクリーチャーはサイズが貧弱なので大体一方的に倒せる。
致命的な噴煙も強力ではないけど、ギルド魔道士のような生かしておくとマズいシステムクリーチャーをインスタントで除去できるので握っておくと少し安心。
なぜか4-0してしまって優勝。
すべて化膿のおかげ。(すべて閣下の仕業)
ザル=ターのドルイドは思ったよりやり手で、相手のライフを詰めるのにバカにならない働きをした。
一番活躍したカードは化膿か向こう見ずな技術。DGMの新規カードじゃないところがちょっとアレ。
楽しかったです。(小学生の作文)
昼に到着し意識の低さを露呈させていく。
しばらくブラブラして知り合いにヴェンディリオン頂いたり、くじ(一刻館ではない)を引いたりして時間を潰しサイドイベントのカオスドラフトに参加。
アラーラの断片-フィフスドーン-時のらせんプール。
アラーラから技を借りるものfoilとか出たけど取るのはロウクスの戦修道士。つよい(確信)
なんだかんだで決勝で負け。ギルドパクト×2シャドウムーア、ラヴニカギルドの都もらって中華食ってGP終わり。 パックの中身はウンコ。撤廃英foil欲しい人いたら投げます。
しばらくブラブラして知り合いにヴェンディリオン頂いたり、くじ(一刻館ではない)を引いたりして時間を潰しサイドイベントのカオスドラフトに参加。
アラーラの断片-フィフスドーン-時のらせんプール。
アラーラから技を借りるものfoilとか出たけど取るのはロウクスの戦修道士。つよい(確信)
なんだかんだで決勝で負け。ギルドパクト×2シャドウムーア、ラヴニカギルドの都もらって中華食ってGP終わり。 パックの中身はウンコ。撤廃英foil欲しい人いたら投げます。
最近MOで使ってる大渦の放浪者。
殴ります。
MOだと追加ターンすると投了する人がいて、あまり面白くないので追加ターンは外してます。
高いカードもあまり買えないのでロフェロスも水漣のコブラもなし。手に入ったらぜひ入れたい。
《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》採用はMO上でのトークン戦術への対策。ゲイヴのトークンにチャンプされ負けるときもあったので。殴り合いになることもあるから絆魂も地味に嬉しい。
MOだと糾弾をよく見るので、放浪者を簡単にボトムに送られないようサクリ台は欲しいですね。
まずはショックランドを揃えようかな。次はマナ加速。
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer》
クリーチャー
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
《災火のドラゴン/Balefire Dragon》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《献身のドルイド/Devoted Druid》
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
《ドラゴン魔道士/Dragon Mage》
《激情の共感者/Fierce Empath》
《Fyndhorn Elves》
《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》
《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《気紛れな薬術師/Mercurial Chemister》
《幻影の像/Phantasmal Image》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
《ソンバーワルドの賢者/Somberwald Sage》
《スフィンクスの大使/Sphinx Ambassador》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《波止場の用心棒/Waterfront Bouncer》
《森林の始源体/Sylvan Primordial》
《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
ソーサリー
《露骨な窃盗/Blatant Thievery》
《耕作/Cultivate》
《遥か見/Farseek》
《外殻貫通/Hull Breach》
《知識の搾取/Knowledge Exploitation》
《定業/Preordain》
《不屈の自然/Rampant Growth》
《時の逆転/Time Reversal》
《都の進化/Urban Evolution》
《Wheel of Fortune》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim》
《森の教示者/Sylvan Tutor》
《親身の教示者/Personal Tutor》
インスタント
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
《残響する真実/Echoing Truth》
《移ろいの門/Erratic Portal》
《乱動への突入/Into the Roil》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《帰化/Naturalize》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《有毒の蘇生/Noxious Revival》
《猿術/Pongify》
《急速混成/Rapid Hybridization》
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
アーティファクト
《友なる石/Fellwar Stone》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
《グルールの印鑑/Gruul Signet》
《Mana Crypt》
《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
《精神石/Mind Stone》
《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《シミックの印鑑/Simic Signet》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《太陽の指輪/Sol Ring》
エンチャント
《食物連鎖/Food Chain》
《よりよい品物/Greater Good》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《森の知恵/Sylvan Library》
《リスティックの研究/Rhystic Study》
土地
12《森/Forest》
8《島/Island》
7《山/Mountain》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
《蒸気孔/Steam Vents》
《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
《統率の塔/Command Tower》
殴ります。
MOだと追加ターンすると投了する人がいて、あまり面白くないので追加ターンは外してます。
高いカードもあまり買えないのでロフェロスも水漣のコブラもなし。手に入ったらぜひ入れたい。
《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》採用はMO上でのトークン戦術への対策。ゲイヴのトークンにチャンプされ負けるときもあったので。殴り合いになることもあるから絆魂も地味に嬉しい。
MOだと糾弾をよく見るので、放浪者を簡単にボトムに送られないようサクリ台は欲しいですね。
まずはショックランドを揃えようかな。次はマナ加速。
ボロスを落としたのが痛い。2-2の残念マン。
ボロスには冒涜の行動サイドアウトしないほうがよかった。反攻者意識しすぎてた。
サイドはヘルカイトじゃなくて除去取るべきだったかも。チャーム型は崩す。
ボロスチャーム抜くとPW怖すぎるけど試してみよう。
ボロスには冒涜の行動サイドアウトしないほうがよかった。反攻者意識しすぎてた。
サイドはヘルカイトじゃなくて除去取るべきだったかも。チャーム型は崩す。
ボロスチャーム抜くとPW怖すぎるけど試してみよう。
横浜で用事済ませたついでの秋葉原ホビステドラフト
2013年2月9日 mtg初手《都邑の庇護者/Urbis Protector》で上から《発光の始源体/Luminate Primordial》が流れてきたのでボロスかオルゾフを目標にピック。
上から《ヴィズコーパのギルド魔道士/Vizkopa Guildmage》来たのでオルゾフサインだと思いメインカラーに。
2パック目でオルゾフの流れが悪く、ものすごい量のボロスカードが流れてきたのでついついボロスをピック。《鋳造所の勇者/Foundry Champion》が流れてきたから取る。
結果2-1
決勝でオルゾフに負けた。
除去かき集められて、《聖なるマントル/Holy Mantle》付いたクリーチャーが止められなかった。
もっと強気に除去取りに行くべきだったか。
《強打/Smite》を構えて余裕面していてはいけない(戒め)。 ブロックできない。
ピック時に色を決めるタイミングが難しい。
今回はうまく協調できたけど、いつもは回りとかぶってしまう。
何か指標があるのかな。
ボロスの反抗者もらえたからまあまあ。次は3-0目指す。
上から《ヴィズコーパのギルド魔道士/Vizkopa Guildmage》来たのでオルゾフサインだと思いメインカラーに。
2パック目でオルゾフの流れが悪く、ものすごい量のボロスカードが流れてきたのでついついボロスをピック。《鋳造所の勇者/Foundry Champion》が流れてきたから取る。
《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》
《千叩き/One Thousand Lashes》
3《ウォジェクの矛槍兵/Wojek Halberdiers》
《債務の騎士/Knight of Obligation》
《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat》
《組織の処罰者/Syndicate Enforcer》
《処刑人の一振り/Executioner’s Swing》
《強打/Smite》
《聖堂の護衛/Basilica Guards》
《聖堂の金切り声上げ/Basilica Screecher》
《オルゾフの魔鍵/Orzhov Keyrune》
《ヴィズコーパのギルド魔道士/Vizkopa Guildmage》
《ザリーチ虎/Zarichi Tiger》
《都邑の庇護者/Urbis Protector》
《破壊のオーガ/Wrecking Ogre》
《忌まわしい光景/Grisly Spectacle》
《肉貪り/Devour Flesh》
《発光の始源体/Luminate Primordial》
《暴動用具/Riot Gear》
《鋳造所の勇者/Foundry Champion》
《宝庫のスラル/Treasury Thrull》
6《沼/Swamp》
6《平地/Plains》
5《山/Mountain》
結果2-1
決勝でオルゾフに負けた。
除去かき集められて、《聖なるマントル/Holy Mantle》付いたクリーチャーが止められなかった。
もっと強気に除去取りに行くべきだったか。
《強打/Smite》を構えて余裕面していてはいけない(戒め)。 ブロックできない。
ピック時に色を決めるタイミングが難しい。
今回はうまく協調できたけど、いつもは回りとかぶってしまう。
何か指標があるのかな。
ボロスの反抗者もらえたからまあまあ。次は3-0目指す。
一番期待してるのはオブゼタート。
黒系コントロール好きだしこういうのいいよなシンプルで。ドレインって男のコだよな。
スタン落ちる前に一度は使いたい。
EDH的に期待してるのは緑アバター。
全員に森滅ぼしの最長老しつつマナが伸びるのは強そう。
黒緑の、除去や妨害は得意だけど決め手にかけるっていう点を克服できるわけではないのはつらいかも。
今のところ面白い使い方できそうなカードは見つけてないので頑張って見つけよう。
黒系コントロール好きだしこういうのいいよなシンプルで。ドレインって男のコだよな。
スタン落ちる前に一度は使いたい。
EDH的に期待してるのは緑アバター。
全員に森滅ぼしの最長老しつつマナが伸びるのは強そう。
黒緑の、除去や妨害は得意だけど決め手にかけるっていう点を克服できるわけではないのはつらいかも。
今のところ面白い使い方できそうなカードは見つけてないので頑張って見つけよう。
ジャンボ君カーサスEDH
2013年1月14日 mtgジェネラル
《ジャンドの暴君、カーサス/Karrthus, Tyrant of Jund》
クリーチャー15
《花を手入れする者/Bloom Tender》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
《トリスケリオン/Triskelion》
《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
《Phyrexian Devourer》
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》
《献身のドルイド/Devoted Druid》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
《雷景学院の使い魔/Thunderscape Familiar》
ソーサリー18
《生+死/Life+Death》
《再活性/Reanimate》
《耕作/Cultivate》
《Demonic Tutor》
《苦痛の命令/Decree of Pain》
《歯と爪/Tooth and Nail》
《生き埋め/Buried Alive》
《夜の囁き/Night’s Whisper》
《Wheel of Fortune》
《冒涜の行動/Blasphemous Act》
《野望の代償/Ambition’s Cost》
《調和/Harmonize》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《Regrowth》
《法務官の掌握/Praetor’s Grasp》
《汚損破/Vandalblast》
《炎の中の過去/Past in Flames》
《ディミーアの策謀/Dimir Machinations》
インスタント12
《暗黒破/Darkblast》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《殺し/Snuff Out》
《四肢切断/Dismember》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《内にいる獣/Beast Within》
《紅蓮破/Pyroblast》
《腹黒い夢/Insidious Dreams》
《赤霊破/Red Elemental Blast》
《混沌のねじれ/Chaos Warp》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《帰化/Naturalize》
エンチャント10
《追い討ち/Aggravated Assault》
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
《森の知恵/Sylvan Library》
《ネクロマンシー/Necromancy》
《締め付け/Stranglehold》
《適者生存/Survival of the Fittest》
《原基の印章/Seal of Primordium》
《闇の後見/Dark Tutelage》
《動く死体/Animate Dead》
《花の絨毯/Carpet of Flowers》
アーティファクト10
《ゴルガリの印鑑/Golgari Signet》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《グルールの印鑑/Gruul Signet》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse》
《精神石/Mind Stone》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《友なる石/Fellwar Stone》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《Mana Crypt》
プレインズウォーカー1
《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
土地33
《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
《偶像の石塚/Graven Cairns》
《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
《統率の塔/Command Tower》
《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket》
《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
《硫黄泉/Sulfurous Springs》
《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
《家路/Homeward Path》
《真鍮の都/City of Brass》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
《森林の墓地/Woodland Cemetery》
《汚れた峰/Tainted Peak》
《汚れた森/Tainted Wood》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《草生した墓/Overgrown Tomb》
《血の墓所/Blood Crypt》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《反射池/Reflecting Pool》
《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《山/Mountain》3
《森/Forest》3
《沼/Swamp》4
《雷景学院の使い魔/Thunderscape Familiar》は試し枠。
青のようにライブラリーを掘り進められないのでコンボを揃えるのが難しい。
エドリックへの対策が甘いので、ブロッカーを増やすべきか。
It’s a Miracle World!
2012年12月28日 mtg コメント (2)年末の一発ネタで、幸福の科学コントロールでFNM出て1-2しました。
http://crimsonmelon.diarynote.jp/201211241834465945/ ←詳しくはここ crimsonさんありがとうございます。
誤解が無いようにあらかじめ書いておきますが僕は幸福の科学の信者ではありません。
サイドボードは宗教っぽいものをチョイス
《否認/Negate》
《霊感/Inspiration》
《死の超克/Defy Death》
《呪い破り/Cursebreak》
《消去/Erase》←FTが宗教
《劇的な救出/Dramatic Rescue》
《信仰の盾/Faith’s Shield》
《救助の手/Saving Grasp》
《墓場の浄化/Purify the Grave》
《大衆への呼びかけ/Mass Appeal》
《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier》
《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》←UFOぽい
《忘却の輪/Oblivion Ring》←UFOぽい
《戒厳令/Martial Law》←マーシャルロウはミラクルロウっぽい
こういうのは全体的なイメージが大事です。
シガルダ(シッダールタ)はなかなか引かず、主なクリーチャーは天使トークンでした。
シガルダ(シッダールタ)が場に居ないのに天使だけ出してるんじゃないよ!
1マッチ目は黒交易所◯◯-
信仰の見返りと強打者がクール。シガルダ(シッダールタ)は出てません。シガルダ(シッダールタ)がいないため気分は仏陀再誕になれない。
シガルダ(シッダールタ)より天使への願いの方が右手に吸い付きます。信心のなさの現れでしょうか?
2マッチ目緑白アグロ☓☓-
チャンプブロックのために多くの仏弟子が犠牲になりました。仏弟子たちは闇夜の中シガルダ(シッダールタ)の法輪を転じ続けるでしょう。
全除去はモリモリ撃って文明モリモリ滅ぼします。
スラーグ牙は文明の崩壊や地球の自浄作用を乗り越えてくるスゴイ奴。「オッケェイ・・・」
3マッチ目バントコントロールt赤☓☓-
スラーグ牙がつらい…。土地が並ぶので陽花弁の木立ちからUFOアドを稼げます。
霊誉の僧兵は仏弟子の中でも出来るやつ。3枚の忘却の輪(UFOっぽさ)で静穏の天使やスラーグ牙を追放することで気分は仏陀再誕。空野太陽によって妨害されたら僕が死にます。まさにUFOゲーという言葉が似合いますね。
シガルダ(シッダールタ)を出すも終末されます。「仏陀が再誕されている時代だというのに・・・」
相手天使への願い→僕天使への願い奇跡返し→相手天使への願い奇跡返し返し はもう法力の競い合いさながらです。仏陀再誕を思い出します。
「シガルダ(シッダールタ)を出しながら終末か壊滅的大潮を奇跡し、それを打ち消す」というのは難しく、今回は一度も実行できませんでした。
今回は1-2という結果になりましたが、このデッキからはまだまだやれるポテンシャルを感じます。
だから今こそ 悟りにチャレンジ!
二度とない 今こそ 悟りにチャレンジ!
まだ見ぬ未来のために 悟りにチャレンジ!
Let’s try to get great change!
http://crimsonmelon.diarynote.jp/201211241834465945/ ←詳しくはここ crimsonさんありがとうございます。
誤解が無いようにあらかじめ書いておきますが僕は幸福の科学の信者ではありません。
サイドボードは宗教っぽいものをチョイス
《否認/Negate》
《霊感/Inspiration》
《死の超克/Defy Death》
《呪い破り/Cursebreak》
《消去/Erase》←FTが宗教
《劇的な救出/Dramatic Rescue》
《信仰の盾/Faith’s Shield》
《救助の手/Saving Grasp》
《墓場の浄化/Purify the Grave》
《大衆への呼びかけ/Mass Appeal》
《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier》
《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》←UFOぽい
《忘却の輪/Oblivion Ring》←UFOぽい
《戒厳令/Martial Law》←マーシャルロウはミラクルロウっぽい
こういうのは全体的なイメージが大事です。
シガルダ(シッダールタ)はなかなか引かず、主なクリーチャーは天使トークンでした。
シガルダ(シッダールタ)が場に居ないのに天使だけ出してるんじゃないよ!
1マッチ目は黒交易所◯◯-
信仰の見返りと強打者がクール。シガルダ(シッダールタ)は出てません。シガルダ(シッダールタ)がいないため気分は仏陀再誕になれない。
シガルダ(シッダールタ)より天使への願いの方が右手に吸い付きます。信心のなさの現れでしょうか?
2マッチ目緑白アグロ☓☓-
チャンプブロックのために多くの仏弟子が犠牲になりました。仏弟子たちは闇夜の中シガルダ(シッダールタ)の法輪を転じ続けるでしょう。
全除去はモリモリ撃って文明モリモリ滅ぼします。
スラーグ牙は文明の崩壊や地球の自浄作用を乗り越えてくるスゴイ奴。「オッケェイ・・・」
3マッチ目バントコントロールt赤☓☓-
スラーグ牙がつらい…。土地が並ぶので陽花弁の木立ちからUFOアドを稼げます。
霊誉の僧兵は仏弟子の中でも出来るやつ。3枚の忘却の輪(UFOっぽさ)で静穏の天使やスラーグ牙を追放することで気分は仏陀再誕。空野太陽によって妨害されたら僕が死にます。まさにUFOゲーという言葉が似合いますね。
シガルダ(シッダールタ)を出すも終末されます。「仏陀が再誕されている時代だというのに・・・」
相手天使への願い→僕天使への願い奇跡返し→相手天使への願い奇跡返し返し はもう法力の競い合いさながらです。仏陀再誕を思い出します。
「シガルダ(シッダールタ)を出しながら終末か壊滅的大潮を奇跡し、それを打ち消す」というのは難しく、今回は一度も実行できませんでした。
今回は1-2という結果になりましたが、このデッキからはまだまだやれるポテンシャルを感じます。
だから今こそ 悟りにチャレンジ!
二度とない 今こそ 悟りにチャレンジ!
まだ見ぬ未来のために 悟りにチャレンジ!
Let’s try to get great change!
知り合いに会うので柏のカードラボ行った
2012年12月16日 mtg知り合いとカードラボの大会出たら3-0したから忘れないうちにこの日のリスト書いとく。
トリコミッドレンジ
トラフトと天使とヘルカイトでがしがし殴る
今のとこ結構気に入ってる
イゼットの魔除けは減らしてもいいかもしれない
クリーチャー
4:《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《修復の天使/Restoration Angel》
2:《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
その他
3:《火柱/Pillar of Flame》
3:《灼熱の槍/Searing Spear》
4:《思考掃き/Thought Scour》
1:《本質の散乱/Essence Scatter》
1:《送還/Unsummon》
2:《雲散霧消/Dissipate》
2:《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
3:《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
2:《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》
1:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
土地
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
2:《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
1:《島/Island》
1:《山/Mountain》
2:《平地/Plains》
サイドボード
1:《地下牢の霊/Dungeon Geists》
2:《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
2:《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
1:《拘留の宝球/Detention Sphere》
1:《墓場の浄化/Purify the Grave》
1:《雲散霧消/Dissipate》
2:《否認/Negate》
3:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《クローン/Clone》
トリコミッドレンジ
トラフトと天使とヘルカイトでがしがし殴る
今のとこ結構気に入ってる
イゼットの魔除けは減らしてもいいかもしれない
ジャンドコントロールにおける4マナ域の考察
2012年11月6日 mtgジャンドコントロールを使っていて、4マナ域のパワー不足を感じたので、4マナで採用できそうなカードについて考えた。
《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
ゾンビ、青白人間に強く、横に並ぶためコントロールにもやや耐性のあるクリーチャー。
優秀なクリーチャーだが、環境に蔓延るスラーグ牙や、最近数を増してきた雷口のヘルカイトは苦手。
受けが広くとれる便利なカード。
《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
6/6飛行のサイズは単独で殴りきれる性能なので採用する価値がある。
ゾンビを苦手とし、中速のクリーチャーデッキに対して真価を発揮する。
最近ゾンビが減っているのが追い風になるかもしれない。
《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
2/2トークン生成と3点火力のモードを持つカード。コントロールにもビートにも役に立つ能力を持つ。
コントロールには非常に強く、これ1枚で優位に立つこともある。反面、飛行を使うビート(トークン等)には非常に弱い。
最悪2/2、3点ゲインのカードとして使えるが、この使い方は出来るならやりたくない。
高原の狩りの達人と同じく丸いカード。
《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
本命。4マナ域で頭ひとつ抜けた強さ。
クリーチャーデッキに対して即対応を求めることができる。
生き残った場合は大量にアドを稼ぐ上、単体でフィニッシャーになる。
ジャンドを使う理由の一つ。コントロール相手にはちょい弱。
◎
《血統の切断/Sever the Bloodline》
やや重いがフラッシュバックがあるためアドが稼げる。
静穏の天使やスラーグ牙を追放できるため採用の価値がある。
《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
速攻を持ちコントロールに強く、ジャンドでは起動しづらいがちょっとした除去耐性も持つ。
コントロールを強くメタりたい時に。
《地獄乗り/Hellrider》
ジャンドコントロールでは横に並ばないためほぼ3/3の速攻。
ファルケンラスの貴種でいい。
《肉切り屋のグール/Abattoir Ghoul》
少し考えたが力不足。ラクドスの魔鍵でいい。
《茨潰し/Bramblecrush》
フラッシュバックがあったなら。
《灰口の悪魔王/Demonlord of Ashmouth》
芽吹くトリナクスがいたら。生贄の用意に一手間かかる。
《グリセルブランドの猟犬/Hound of Griselbrand》
もしかしたら強いかもしれない。壁として。
《大翼のドラゴン/Archwing Dragon》
ソーサリー除去を受けないため、インスタント除去が少ない現環境でコントロールに強い。
速攻のお陰で、アゾリウスの魔除けでライブラリートップに戻されても痛くない。
未練ある魂をばらまかれても殴れるところは貴種より好印象。
《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
コントロール向きの能力なので、サクるクリーチャーがいれば。
優先して入れるカードではない。
《もぎとり/Mutilate》
ジャンドでは沼が並び辛いため、採用時は土地配分に工夫。
《闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms》
もぎ取りするなら入れるかもしれない。
4マナの遥か見。
《火翼のフェニックス/Firewing Phoenix》
インスタントタイミングで手札に戻るコントロール向きの能力を持っている。
使えそうな気がするが遅いか。
《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand》
マイナスで何をコピーするかが重要。ラクドスの復活をコピーできれば即死級の威力を出せる。
コピーしたいカードがデッキにどれほどあるかを考えてから。
《咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox》
スラーグ牙使いまわすか。(小学生並のシナジー)
《レインジャーの道/Ranger’s Path》
ショックランドを2枚も持ってこれる。6マナ7マナに出したいカードがあるなら採用を一考。
《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald》
スラーグ牙が瞬速で出る。4/4とちょっと大きい。全体除去の返しに出すクリーチャーとしては有りかもしれない。
《貧民街の刈り取るもの/Slum Reaper》
これは入るかもしれない。でも冒涜の悪魔より優先する場面を思いつかない。布告として使うには重い。
《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath》
5/5のボディは地上の壁として魅力。死んでもちょっと役に立つ。
黒緑ゾンビに採用されたこともあるらしいのでちょっと気になる。
《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》
まず4ターン目に出せない。色拘束も強い。
《ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord》
クリーチャーが少ないデッキのためサイズは期待できない。
墓地からの回収能力と投げ飛ばしのために採用するのも不可能じゃない。
尖った構成に。
《扇動する集団/Instigator Gang》
《モンドロネンのシャーマン/Mondronen Shaman》
《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar》
《ダスクマントルをうろつくもの/Duskmantle Prowler》
《血暴れの巨人/Bloodfray Giant》
《屍体屋の脅威/Corpsejack Menace》
論外
どのデッキをメタるかで採用するカードが全く変わってくる。
ジャンドの4マナ域は、2ターン目遥か見から一気に届くマナ域なので優秀なカードを入れておきたいところ。
個人的には、高原の狩りの達人を2枚は取っておきたい。
コントロール、ビート、どちらをメタるかで採用カードを変えられるのがジャンドのいいところ。
個人的にはガラク>狩りの達人=冒涜の悪魔。
《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
ゾンビ、青白人間に強く、横に並ぶためコントロールにもやや耐性のあるクリーチャー。
優秀なクリーチャーだが、環境に蔓延るスラーグ牙や、最近数を増してきた雷口のヘルカイトは苦手。
受けが広くとれる便利なカード。
《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
6/6飛行のサイズは単独で殴りきれる性能なので採用する価値がある。
ゾンビを苦手とし、中速のクリーチャーデッキに対して真価を発揮する。
最近ゾンビが減っているのが追い風になるかもしれない。
《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
2/2トークン生成と3点火力のモードを持つカード。コントロールにもビートにも役に立つ能力を持つ。
コントロールには非常に強く、これ1枚で優位に立つこともある。反面、飛行を使うビート(トークン等)には非常に弱い。
最悪2/2、3点ゲインのカードとして使えるが、この使い方は出来るならやりたくない。
高原の狩りの達人と同じく丸いカード。
《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
本命。4マナ域で頭ひとつ抜けた強さ。
クリーチャーデッキに対して即対応を求めることができる。
生き残った場合は大量にアドを稼ぐ上、単体でフィニッシャーになる。
ジャンドを使う理由の一つ。コントロール相手にはちょい弱。
◎
《血統の切断/Sever the Bloodline》
やや重いがフラッシュバックがあるためアドが稼げる。
静穏の天使やスラーグ牙を追放できるため採用の価値がある。
《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
速攻を持ちコントロールに強く、ジャンドでは起動しづらいがちょっとした除去耐性も持つ。
コントロールを強くメタりたい時に。
《地獄乗り/Hellrider》
ジャンドコントロールでは横に並ばないためほぼ3/3の速攻。
ファルケンラスの貴種でいい。
《肉切り屋のグール/Abattoir Ghoul》
少し考えたが力不足。ラクドスの魔鍵でいい。
《茨潰し/Bramblecrush》
フラッシュバックがあったなら。
《灰口の悪魔王/Demonlord of Ashmouth》
芽吹くトリナクスがいたら。生贄の用意に一手間かかる。
《グリセルブランドの猟犬/Hound of Griselbrand》
もしかしたら強いかもしれない。壁として。
《大翼のドラゴン/Archwing Dragon》
ソーサリー除去を受けないため、インスタント除去が少ない現環境でコントロールに強い。
速攻のお陰で、アゾリウスの魔除けでライブラリートップに戻されても痛くない。
未練ある魂をばらまかれても殴れるところは貴種より好印象。
《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
コントロール向きの能力なので、サクるクリーチャーがいれば。
優先して入れるカードではない。
《もぎとり/Mutilate》
ジャンドでは沼が並び辛いため、採用時は土地配分に工夫。
《闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms》
もぎ取りするなら入れるかもしれない。
4マナの遥か見。
《火翼のフェニックス/Firewing Phoenix》
インスタントタイミングで手札に戻るコントロール向きの能力を持っている。
使えそうな気がするが遅いか。
《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand》
マイナスで何をコピーするかが重要。ラクドスの復活をコピーできれば即死級の威力を出せる。
コピーしたいカードがデッキにどれほどあるかを考えてから。
《咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox》
スラーグ牙使いまわすか。(小学生並のシナジー)
《レインジャーの道/Ranger’s Path》
ショックランドを2枚も持ってこれる。6マナ7マナに出したいカードがあるなら採用を一考。
《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald》
スラーグ牙が瞬速で出る。4/4とちょっと大きい。全体除去の返しに出すクリーチャーとしては有りかもしれない。
《貧民街の刈り取るもの/Slum Reaper》
これは入るかもしれない。でも冒涜の悪魔より優先する場面を思いつかない。布告として使うには重い。
《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath》
5/5のボディは地上の壁として魅力。死んでもちょっと役に立つ。
黒緑ゾンビに採用されたこともあるらしいのでちょっと気になる。
《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》
まず4ターン目に出せない。色拘束も強い。
《ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord》
クリーチャーが少ないデッキのためサイズは期待できない。
墓地からの回収能力と投げ飛ばしのために採用するのも不可能じゃない。
尖った構成に。
《扇動する集団/Instigator Gang》
《モンドロネンのシャーマン/Mondronen Shaman》
《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar》
《ダスクマントルをうろつくもの/Duskmantle Prowler》
《血暴れの巨人/Bloodfray Giant》
《屍体屋の脅威/Corpsejack Menace》
論外
どのデッキをメタるかで採用するカードが全く変わってくる。
ジャンドの4マナ域は、2ターン目遥か見から一気に届くマナ域なので優秀なカードを入れておきたいところ。
個人的には、高原の狩りの達人を2枚は取っておきたい。
コントロール、ビート、どちらをメタるかで採用カードを変えられるのがジャンドのいいところ。
個人的にはガラク>狩りの達人=冒涜の悪魔。
10/28 ゲームデー
2012年10月29日 mtgゲームデー参加。デッキはジャンド。
1マッチ目 青白人間◯☓◯
オリヴィア無双。3ゲーム目は相手が事故したので勝ちを貰った。栄光の騎士への対策はちゃんと取っておかないといけない。
2マッチ目 エスパーPWC ◯◯
難しいマッチアップ。ラクドスリターンを通せるかどうかが重要。
サイドから血統の切断を追加。
3マッチ目 バント ID
冒涜の悪魔が意外と仕事をした。中速相手に入れるには悪くないカードかもしれない。中速-低速のデッキには地下世界の人脈が強いと思った。タミヨウとアゾリウスチャームを連打されると辛い。死儀礼のシャーマンサイドインも悪くはなかった。
4マッチ目 5色グッドスタッフ ID
静穏で牙を回収されて静穏を切断するゲーム。長かった。
血統の切断が強い。
大群のワームの処理が苦手なのだが、出されなかったのは幸運。
シングルエリミネーション
エスパーPWC ☓◯☓
2マッチ目のエスパーPWCの人に当たって負け。
キープ基準が難しいね。
相手も自分も事故。
遙か見、魔鍵、赤黒土地2枚の初手はキープしないほうがいいかもしれない。
キープ基準の練習が必要。
以下リスト
夜鷲は《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》対策。
予選は4連勝してるので地力はあるデッキ……のはず。
1マッチ目 青白人間◯☓◯
オリヴィア無双。3ゲーム目は相手が事故したので勝ちを貰った。栄光の騎士への対策はちゃんと取っておかないといけない。
2マッチ目 エスパーPWC ◯◯
難しいマッチアップ。ラクドスリターンを通せるかどうかが重要。
サイドから血統の切断を追加。
3マッチ目 バント ID
冒涜の悪魔が意外と仕事をした。中速相手に入れるには悪くないカードかもしれない。中速-低速のデッキには地下世界の人脈が強いと思った。タミヨウとアゾリウスチャームを連打されると辛い。死儀礼のシャーマンサイドインも悪くはなかった。
4マッチ目 5色グッドスタッフ ID
静穏で牙を回収されて静穏を切断するゲーム。長かった。
血統の切断が強い。
大群のワームの処理が苦手なのだが、出されなかったのは幸運。
シングルエリミネーション
エスパーPWC ☓◯☓
2マッチ目のエスパーPWCの人に当たって負け。
キープ基準が難しいね。
相手も自分も事故。
遙か見、魔鍵、赤黒土地2枚の初手はキープしないほうがいいかもしれない。
キープ基準の練習が必要。
以下リスト
《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》4
《スラーグ牙/Thragtusk》4
《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》3
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》1
《血統の切断/Sever the Bloodline》2
《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》3
《地下世界の人脈/Underworld Connections》1
《遥か見/Farseek》4
《戦慄掘り/Dreadbore》2
《究極の価格/Ultimate Price》1
《殺害/Murder》1
《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》2
《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》3
《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》2
《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》1
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》1
土地25
《血の墓所/Blood Crypt》4
《草むした墓/Overgrown Tomb》4
《森林の墓地/Woodland Cemetery》3
《根縛りの岩山/Rootbound Crag》4
《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》1
《山/Mountain》3
《森/Forest》3
《沼/Swamp》1
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》2
サイドボード
《冒涜の悪魔/Desecration Demon》1
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》2
《血統の切断/Sever the Bloodline》1
《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》1
《脳食願望/Appetite for Brains》2
《殺戮遊戯/Slaughter Games》2
《冒涜の行動/Blasphemous Act》1
《火柱/Pillar of Flame》3
《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》1
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》1
夜鷲は《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》対策。
予選は4連勝してるので地力はあるデッキ……のはず。
RTRプレスリリース
2012年10月1日 mtg暗殺者の一撃
不気味な人足2
貧民街の刈り取るもの
オーガの脱獄者
刺し傷
下水のシャンブラー
短剣広場のインプ
群れネズミ
死の歓楽者
水路の蠍
屍体屋の脅威
忌まわしい回収
ゴルガリの死者の王、ジャラド
構脚のトロール2
ミジウムの迫撃砲
跳ね散らす凶漢
爆発の衝撃
巨大化
地平の探求
穴開け三昧
ゴルガリの魔鍵
ゴルガリのギルド門
山3
沼6
森7
レアは強い。
イゼットに負け どぶ潜みはすぐに除去しないといけない。あとミゼット強すぎ。
ゴルガリに勝ち ジャラドつよい。
ラクドスに負け ラクドスは全ギルドの中で一番早い印象を受けた。他ギルドは序盤もっさりするので2/1解鎖の処理にもまごつく。
ラクドスに負け ラクドス強い。
下手くそすぎて1-3。
ラクドスやセレズニアは強すぎる。
ゴルガリは強いカードが4マナからなので序盤から展開されるとぐぬる。
刺し傷をエンチャントするタイミングは難しい。練習が必要。
群れネズミはただ強。
地獄馬は除去する手段が限られてくるのでヤバイ。
今俺の中でEDH的にアツイカード。
ドランカラーだと霊体の先達+ヒバリが揃う。
ジャンドカラーで悪用する方法を考え中。コンボに繋げないなら他のチューターの方が強いし。
ファイレクシアの発掘者や死体の鑑定人が鍵になってる気がするぞ。
ドランカラーだと霊体の先達+ヒバリが揃う。
ジャンドカラーで悪用する方法を考え中。コンボに繋げないなら他のチューターの方が強いし。
ファイレクシアの発掘者や死体の鑑定人が鍵になってる気がするぞ。
マジック学園生徒会出張所
2012年9月7日 mtg コメント (6)マジック学園生徒会長のデッキを再現してFNM出てきました。
http://dol.dengeki.com/mtg/comic/comic.pdf ←くわしくはここ
まずリスト
原作に登場したカードは投入しつつ、入っていそうなカードを加えました。
《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》の採用理由は、はじめは思案と熟慮だけで回していたのですが、これではライブラリーを掘り進みリバイアサンを引くためには心許ないということで甘えの心で入れました。フラッシュバック用のマナは水蓮から捻出します。
1ゲーム目・ナヤビート ☓☓-
《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》にブイブイいわされたのと、《魂の洞窟/Cavern of Souls》が無理です。
このデッキには《幽霊街/Ghost Quarter》が入っていないため、《魂の洞窟/Cavern of Souls》を出された場合、対抗手段が存在しません。原作ではもしかしたらプレイしていないだけで入っているのかも知れませんが。
《修復の天使/Restoration Angel》がいるため《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》で場をロックできないのもマイナス。
2ゲーム目・赤黒ゾンビ ○☓☓
対戦相手の方が《魂の洞窟/Cavern of Souls》の種族指定を間違えたため、《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》を打ち消すことが出来、メインで勝つことは出来ました。(対戦相手のターン中に、思案で積み込んだ終末を使う、という原作リスペクトも行うことができたので非常に実りあるゲームだったと思います。)
サイド後は洞窟で人間指定から、《金粉の水蓮/Gilded Lotus》を《躁の蛮人/Manic Vandal》に破壊されましたが。
このデッキは《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》による攻撃以外に勝ち筋が存在しないため、リバイアサンのプレイ出来る速度が重要なのですが、《金粉の水蓮/Gilded Lotus》を割られた場合、熟慮をフラッシュバックするテンポやリバイアサンの登場ターンが大きく遅れてしまいます。
これは現在の高速環境で大きなマイナスとなります。赤緑デッキに使われる《古えの遺恨/Ancient Grudge》も同じように苦手なので、こちらの対策に雲散霧消を多く取るべきだったかも知れません。
3ゲーム目・微光地型赤緑ケッシグ ○☓☓
1ゲーム目は魂の洞窟を引かれなかったため、タイタンを打ち消しつつ、リバイアサンを出して勝つことが出来ました。
ケッシグには《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》以外に飛行を持つクリーチャーがいないのでリバイアサンの効果が刺さります。(《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》を《クローン/Clone》でコピーして勝つという原作リスペクトも行うことができたので非常に実りあるゲームだったと思います。)
2ゲーム目以降は洞窟を置かれ、《原始のタイタン/Primeval Titan》から《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》を出されて悶絶してましたが。
《古えの遺恨/Ancient Grudge》で水蓮はバリバリ割られました。
1ゲーム目でも書きましたが、このデッキは《幽霊街/Ghost Quarter》が入っていない=ミシュラランドに非常に弱い という構成となっています。
現環境で使われているミシュラランド《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》は飛行を持っているため、リバイアサンを出してもロックすることはできません。
ここで、原作で用途不明だった屑肌のドレイクの投入理由を知ることが出来ました。
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》をブロックすることです。
黒単鞭打を使っているプレイヤーが原作には存在したので、生徒会長は黒単に使われる墨蛾をブロックするためにドレイクを採用したのでしょう。(それでも《枷霊/Fettergeist》の方が便利なのは否定できませんが。)
メインは意外と勝てます。特に除去が薄いデッキ。
今回の敗因はまず、「僕が女ではなく、付き合いたいと相手に思われなかったため」。
単純に環境に合っていないとも言えますが。
特にゾンビへの対抗策が《終末/Terminus》1枚しか無いのが絶望的です。
あと《魂の洞窟/Cavern of Souls》への対策は必須ですね。
それとフィニッシャーをエリシュ・ノーンにするとなお良いと思います。
相手が遅いデッキだった場合は有利がつくかもしれません。
これを使いこなせる生徒会長はすごいプレイヤーに違いないでしょう。
それと、《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》出して《巻き直し/Rewind》構える、の動きは《終末/Terminus》でグダらせたら意外と出来ました。
http://dol.dengeki.com/mtg/comic/comic.pdf ←くわしくはここ
まずリスト
《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》4
《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake》1
《クローン/Clone》2
《マナ漏出/Mana Leak》4
《雲散霧消/Dissipate》3
《清純のタリスマン/Pristine Talisman》4
《思案/Ponder》4
《熟慮/Think Twice》4
《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》2
《巻き直し/Rewind》2
《終末/Terminus》1
《時間の熟達/Temporal Mastery》1
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》3
《氷河の城砦/Glacial Fortress》4
《平地/Plains》5
《島/Island》16
サイドボード
《島/Island》15 ←原作にはサイドボードがないため
原作に登場したカードは投入しつつ、入っていそうなカードを加えました。
《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》の採用理由は、はじめは思案と熟慮だけで回していたのですが、これではライブラリーを掘り進みリバイアサンを引くためには心許ないということで甘えの心で入れました。フラッシュバック用のマナは水蓮から捻出します。
1ゲーム目・ナヤビート ☓☓-
《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》にブイブイいわされたのと、《魂の洞窟/Cavern of Souls》が無理です。
このデッキには《幽霊街/Ghost Quarter》が入っていないため、《魂の洞窟/Cavern of Souls》を出された場合、対抗手段が存在しません。原作ではもしかしたらプレイしていないだけで入っているのかも知れませんが。
《修復の天使/Restoration Angel》がいるため《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》で場をロックできないのもマイナス。
2ゲーム目・赤黒ゾンビ ○☓☓
対戦相手の方が《魂の洞窟/Cavern of Souls》の種族指定を間違えたため、《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》を打ち消すことが出来、メインで勝つことは出来ました。(対戦相手のターン中に、思案で積み込んだ終末を使う、という原作リスペクトも行うことができたので非常に実りあるゲームだったと思います。)
サイド後は洞窟で人間指定から、《金粉の水蓮/Gilded Lotus》を《躁の蛮人/Manic Vandal》に破壊されましたが。
このデッキは《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》による攻撃以外に勝ち筋が存在しないため、リバイアサンのプレイ出来る速度が重要なのですが、《金粉の水蓮/Gilded Lotus》を割られた場合、熟慮をフラッシュバックするテンポやリバイアサンの登場ターンが大きく遅れてしまいます。
これは現在の高速環境で大きなマイナスとなります。赤緑デッキに使われる《古えの遺恨/Ancient Grudge》も同じように苦手なので、こちらの対策に雲散霧消を多く取るべきだったかも知れません。
3ゲーム目・微光地型赤緑ケッシグ ○☓☓
1ゲーム目は魂の洞窟を引かれなかったため、タイタンを打ち消しつつ、リバイアサンを出して勝つことが出来ました。
ケッシグには《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》以外に飛行を持つクリーチャーがいないのでリバイアサンの効果が刺さります。(《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》を《クローン/Clone》でコピーして勝つという原作リスペクトも行うことができたので非常に実りあるゲームだったと思います。)
2ゲーム目以降は洞窟を置かれ、《原始のタイタン/Primeval Titan》から《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》を出されて悶絶してましたが。
《古えの遺恨/Ancient Grudge》で水蓮はバリバリ割られました。
1ゲーム目でも書きましたが、このデッキは《幽霊街/Ghost Quarter》が入っていない=ミシュラランドに非常に弱い という構成となっています。
現環境で使われているミシュラランド《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》は飛行を持っているため、リバイアサンを出してもロックすることはできません。
ここで、原作で用途不明だった屑肌のドレイクの投入理由を知ることが出来ました。
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》をブロックすることです。
黒単鞭打を使っているプレイヤーが原作には存在したので、生徒会長は黒単に使われる墨蛾をブロックするためにドレイクを採用したのでしょう。(それでも《枷霊/Fettergeist》の方が便利なのは否定できませんが。)
メインは意外と勝てます。特に除去が薄いデッキ。
今回の敗因はまず、「僕が女ではなく、付き合いたいと相手に思われなかったため」。
単純に環境に合っていないとも言えますが。
特にゾンビへの対抗策が《終末/Terminus》1枚しか無いのが絶望的です。
あと《魂の洞窟/Cavern of Souls》への対策は必須ですね。
それとフィニッシャーをエリシュ・ノーンにするとなお良いと思います。
相手が遅いデッキだった場合は有利がつくかもしれません。
これを使いこなせる生徒会長はすごいプレイヤーに違いないでしょう。
それと、《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》出して《巻き直し/Rewind》構える、の動きは《終末/Terminus》でグダらせたら意外と出来ました。
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